ibasei 株式会社茨城製作所

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ネパールのチャンディカ小学校で「エコスクール」を行いました。

12月2日〜4日の3日間に渡り、ネパール国カスキ郡カウレにあるチャンディカ小学校でJICA(国際協力機構)ibaseiAEPC(ネパール政府機関の代替エネルギー普及センター)および現地でいつもプロジェクトを支えてくださるネパールの皆さんと共同でエコスクール(環境学習)を実施しました。

 

エコスクールのコンセプトは、芸術、科学、自然が美しく交わるです自然への感謝をこめて協力して水路の周りに石高く高く積み上げたストーンアートを作りこれにLEDを組み合わせて軽水力Cappaで発電をして明かりを灯すと、ヒマラヤの夕闇に自然エネルギーでぼんやり灯るイルミネーションが完成通りがかりの人々が立ち止まり、『何処から電気を取っているの?』『この綺麗なのは何?』と興味津々した

 

ネパールの子供たちは、川の流れは自然エネルギーであり、その川の流れで再生可能エネルギーを生み出せること、自分たちは美しい自然に囲まれていることを楽しみながら学んでくれたと思います。また、でCappaの周りに集まってお掃除をしながら自然エネルギーを持続的に生み出すためには、水路に絶対石を投げ入れてはいけないこと、水路周辺をいつも綺麗に保つことなども学びました。

 

ほかにも紙でランプシェードを作ったり、学校の機器の消費電力の計算の仕方を学んだり、Cappaで発電をしてわたあめを作ったり、絵や感想文も書きました。子ども達の観察力の優れた心のこもった作文目を見張る一方で、文字がほぼ書けない子、発音する言葉が文字にならない子もたくさんいて、ネパールの発展には教育格差を埋めることが不可欠だと改めて実感する一幕もありました。

 

数日後感想会を開、子供たち一人一人に書いてくれた絵や作文についての感想伝えると、もの凄く嬉しそうに顔を赤らめていたのが印象的でした。これからもネパールの発展に尽力していきたいと思っています。

2018.12.06

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