ibasei 株式会社茨城製作所

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「朝日新聞」にibaseiのネパール進出の様子が紹介されました。

614日付の朝日新聞の茨城版にて、国際協力機構(JICA)の途上国援助(ODA)を活用し、ネパールに水力発電機の導入を行っている弊社の取り組みが掲載されました。

 

ibasei15年度よりネパールの電力インフラが脆弱な地域に軽水力発電機Cappaを導入するための調査を行い、17年度から本格的導入を続けて参りました。19年度までに計9台の軽水力発電機を導入する予定です。

 

軽水力Cappaは重さが57kgと大人二人で持ち運ぶことができ、大規模な工事を必要としない為、自然を守りながら川や水路の「水の流れのエネルギー」を電力として利用できます。

ネパールの電力が不足している農村部では、明かりが灯るだけで、学校で冬季や朝でも授業ができたり、夜間に女性の識字率向上の教室が開けたりと、地域全体の生活水準向上につながります。

 

世界には、電力が不安定な地域がまだ多くあります。少しでも多くの地域に明かりを灯せるように、引き続きプロジェクトチーム一丸となって頑張ってまいります。

2018.06.19

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