ibasei 株式会社茨城製作所

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軽水力Cappaのミニマムモデルを、ネパールのチャンディカ小学校に導入しました。

2月7日、JICA普及実証事業(ODA事業)の一環として、ネパール国カスキ郡カウレにあるチャンディカ小学校(Shree Chandika Adharbhut Vidyalya)にCappa 1台を導入しました。

 

Cappaを導入するにあたって、河川から導水するCappa専用の水路を建設し、2月7日に無事Cappaを導入することが出来ました。チャンディカ小学校は、ガラス窓がなく木の窓であるため、冬は寒さで窓を閉めてしまいます。そのために、昼間でも真っ暗な教室6部屋にCappaで発電した電気で明かりが灯ると、子供たちや先生、学校運営委員会のみなさまから拍手と歓声が上がり、大喜びの子供たちと先生は、外に飛び出して、私たちスタッフのためにお礼のネパールダンスを披露してくださいました。

 

日本に住む私たちには想像することが難しいですが、明かりがないことで地域の子供たちは夜勉強ができず、親は内職や識字率向上の為の勉強ができません。明かりが灯るだけで学習環境の改善に繋がり、生活水準や女性の地位向上に繋がることがあります。

Cappaの灯す明かりで、少しでも電力不足地域のお役に立てるように、引き続き頑張って活動していきたいと思います。

2018.02.09

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