ibasei 株式会社茨城製作所

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ネパールにおけるCappaの普及実証事業に向け、覚書を締結しました。

ibaseiは、ネパールにおける軽水力発電機Cappaの普及実証事業に向けた覚書(MoU)を、ネパール政府機関の代替エネルギー普及センター(AEPC)、国際協力機構(JICA)との間で、2017年2月21日に締結しました。私たちは、2015年よりネパールの電力インフラが脆弱な地域に軽水力発電機Cappaを導入するための調査を行って参りましたが、この度、ヒマラヤ農村地域への本格的導入に向けたプロジェクトを開始する運びとなりました。

軽水力発電機Cappaは条件を満たす水流さえあれば、土木工事や外部電源も不要で発電ができるため、電力インフラの脆弱な農村地域への導入も可能です。例えばヒマラヤ農村部の村では、Cappaによる発電で明かりを供給できるだけで、学校での冬季の朝の授業や、女性の識字率向上のための夜間学校等が期待できます。ネパールの方々の生活水準の向上に貢献できるよう、微力ながら精一杯尽力して参ります。

2017.03.14

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