ibasei 株式会社茨城製作所

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JICA広報誌「mundi」に、ibaseiのSDGs事業が掲載されました。

JICA広報誌「mundi8月号に、ibaseiSDGs事業が掲載されました。日立市で74年間、モーターを製作してきたibaseiが、自社製品の小型水力発電機Cappaを開発した経緯や、JICA事業を通してネパールの無電化地域にCappaを導入し、それにより人々の暮らしに訪れた変化などを記事にしていただきました。上部または下部リンクよりぜひ記事をご覧ください。(P15ibaseiが掲載されています)

 

弊社社長 菊池がインドで物理学者をしていた頃の頻発する停電の経験と東日本大震災の経験から、未だ多く残る世界の無電化地域や国内の災害時に、電力インフラがなくても明かりを灯せるようにと、軽水力CappaKingyoの開発に至りました。

 

ibaseiはこれらの水力発電機でネパールの無電化地域に明かりを灯す海外事業に乗り出すために、JICAの民間連携事業に応募しました。そして、2015年の案件化調査や2017年から2019年にかけた普及・実証事業を通して、ネパールの電力不足に悩んでいる地域にCappaKingyoを導入することに成功しました。

 

また、CappaKingyoで明かりを灯して終わりではなく、充電式のランタンを配り子どもたちが家庭学習できる環境を作ったり、明かりがきちんと灯り続けるように、導入した村の方々に研修を受けてもらい、CappaKingyoを維持管理する知識や意識を伝えたり、ibaseiは積極的にSDGsに取り組んでいます。(ibaseiのSDGsの取り組みはこちら>>)

 

今後も、JICA事業を通して得た経験を活かし、より多くの無電化地域に明かりを灯せるよう、尽力してまいります。

 

企業連携×SDGs 2030へ行動で挑む(JICA広報誌「mundi」電子版)>> ※P15ibaseiが掲載されています。

2020.08.19

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