ibasei 株式会社茨城製作所

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国連普及啓発シンポジウムに登壇しました。

1月11日に開催された日本国際連合協会東京都本部主催国連普及啓発シンポジウム『SDGsわたしにできること~ソーシャルビジネスへの挑戦~』に、ibaseiの海外進出事業の主力メンバーである渡辺あしながパネリストとして登壇しました。

 

渡辺あしなは、ibaseiが自社開発した持ち運べる水力発電機Cappaの海外進出における立役者であり、日本画のアーティストでもあります。豊富な海外経験によるグローバル且つボーダーレスな国際感覚とアーティストとしての鋭い視点により、異分野を又にかけたビジネスアイデアを創造していくSDGs時代にふさわしい人物です。

 

シンポジウムは「国際協力」と「ビジネス」、従来両立の難しい両者を組み合わせることに成功した事例に焦点を当てた会でした。

渡辺あしなはibaseiSDGsの取り組みとして、Cappaのネパールをはじめとした海外事業背景や、国内外の人や機関が繋がり助け合いながら機能する仕組み、また国際協力とアートを組み合わせた‘エコスクール’などの活動を現場の経験談を交えお話しました。

 

参加者は80名ほど、中学生からご年配の方まで幅広い年齢層の方々で構成され、非常に主体的な方が多く、中でも高校生からの熱心なご質問に日本や世界の明るい未来を感じました。

 

専門家の方からは、他にはない興味深い事例として、ibaseiの取り組みから社会全体が学ぶことは多い、との嬉しいコメントをいただきました。

具体的には、きちんと自社で‘モノづくり’をしていること、お金だけにフォーカスせず途上国という過酷な現場でも諦めずにビジネスの可能性を見出していること、長いモノづくりの歴史を礎に海外展開にも挑戦し時代の変化を前向きに捉え努力していること、アート人材や異業種コラボなど面白い取り組みをたくさん行っていること。

などをご評価いただき、試行錯誤や苦労を重ねてきた私たちにとって大変励みになるお言葉でした。

 

また、別の専門家の方からも、地球が抱える問題に目を向け、その解決に向けた製品を生み出し、国内外を問わず新たなビジネスに挑戦しているibaseiの姿勢は今後求められる企業の先駆けである、との大変嬉しいお言葉も頂きました。

 

私たちは自身で ‘地球問題解決型ビジネス’ と呼んでいますが、理解や関心を持ってくださる方が一人でも増えて、地球全体がより持続可能に向かっていくことを願っています。

 

ibaseiは今後も引き続き積極的にSDGsに取り組み、日本にも世界にも貢献できるよう、頑張って参ります。

2020.02.19

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