ibasei 株式会社茨城製作所

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アラブ首長国連邦の大学生がibaseiで研修を行いました。

アラブ首長国連邦 アブダビ首長国の、カリファ科学技術大学 ハイヤー・カレッジズ・オブ・テクノロジーの学生の方々5名をインターンとしてibaseiにお迎えしました。

これは、平成31年度経済産業省補助金事業「アラブ首長国連邦アブダビ首長国における高度人材育成に係る活動」の一環として弊社が実施したものです。

 

「日本のものづくり」の品質や信頼性、それが培われた歴史、また、未来のものづくりをポジティブに感じてもらう事を主旨としたもので、弊社の約73年にわたるものづくりの実績、自社製品である軽水力発電機CappaKingyoのメカニズムと、開発者である弊社社長菊池の想い、また弊社が取り組んできたネパール事業についてお話しました。

 

さらに、弊社近くの水路で実際に軽水力Cappaを水中に投入し発電を行い、水の流れで発電が出来る様子を間近で体験、発電した電気でスマホを充電したり、LED電球が点いたり消えたりする様子も体験してもらいました。

 

軽水力CappaKingyoは『ものづくり』の原点とも言えます。シンプルに見えるモノを作ることほど実は難しく、熟練した技術や高度な研究開発力を、強い信念のもとに結集させることが求められます。その事を学んでいただくべく、弊社の工場内も見学して頂きました。

 

また、ibasei本社のある日立市の歴史を知って頂くため、日立市発展の原点でもある日立鉱山の跡地に建設された『日鉱記念館』や、パワースポットで有名な『御岩神社』を見学しました。御岩神社は境内に3つの神社があり、御岩山全体で188柱もの神々が祀られ、徳川光圀や水戸光圀も参拝していたと言われています。

 

今回は2日間という短い期間ではありましたが、インターンシップを通して、アブダビの学生の方々に日本のものづくりの素晴らしさだけでなく、自然や文化も理解して頂けたと思います。

皆さん、とても明るくやる気がある素敵な学生の方々でしたが、遥々日本にお越しいただき、ibaseiで良いひと時を過ごしていただけたようで嬉しかったです。

 

弊社ではこれまでも沢山の研修生をお迎えしてきましたが、今回私たちにとっても素晴らしい経験になりました。

ibaseiはこれからも、国内外を問わず様々な方々に日本のものづくりや文化、自然の素晴らしさを伝え続け、日本のモノづくり全体を盛り上げていけたらと思っております。

2019.08.30

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