ibasei 株式会社茨城製作所

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内閣官房の「国土強靭化 民間の取組事例集」に掲載されました。

内閣官房 国土強靭化推進室が発行している「国土強靭化 民間の取組事例集」にibaseiの自社製品 【Cappa with Field IoT】が掲載されました。(平成314月)

 

内閣が打ち出す「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)」とは、防災・減災の取組みにより国家のリスクマネジメントを行おう、という考え方です。

私たちの国土や経済、暮らしが、災害や事故などにより致命的な被害を負わない強さと、速やかに回復するしなやかさをもつために、様々な取り組みを行う民間企業の事例が紹介されています。下記リンクより記事の全文が閲覧できますので、ぜひご覧ください。

 

ibaseiCappa with Field IoTは、小型水力発電機である軽水力CappaIoT機能が備わったもので、小川や水路などに設置し、発電により自身で電力を供給しながらIoTセンサーやカメラにより河川の水位、流速、濁度、気象といった環境情報を収集、解析します。

 

収集された情報は3G回線でクラウドサーバーに集まるため、パソコンやスマートフォンにより遠隔でモニタリングでき、河川の氾濫などの水害や土砂災害の予測や分析に役立てることが出来ます。Cappa with Field IoTは、発電により自身で電力を供給できるため山奥などの電源のない河川にも設置できるところが大きなメリットです。

 

現在、大規模水害による被害が深刻なネパールでデータの収集と解析を行っていますが、今後は災害を正確に予測出来るよう、AIの活用法について検討を行っていく予定です。

 

国土強靭化 民間の取り組み事例集 >>
ibasei掲載ページ[023災害予測につながるIoT機能付き水力発電機の開発]>>

2019.05.01

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